建築士による医院リフォームの最終確認が行われました。
東京から気鋭の建築士である大塚氏をお招きし、山崎建設により 施工いただきました。
外観は、蔵の町 越前市にちなみ、黒茶の壁面に白の格子柄を配置し globalな視点から伝統的な蔵をモダンに再構築したデザインです。
待合室は白を基調にナチュラルにインテリアラーチを配した 福井では見られない内装に仕上げられています。
近所の鮨店にて 大塚建築士、山崎社長と食事を共にし 無事リフォームを完了しました。
「クリニック前にて大塚建築士とともに」